「お年寄り」が一人の市民として社会に参加し、

縁のある人たちと暮らしたい場所で生活する。
どのような支援があれば、そんな暮らしを実現できるのだろう。

 

「お年寄りの周りにいる家族」が気持ちに余裕を持ちながら、

仕事等を通じて人生を楽しみ、介護が楽しいと思える。

どのような支援があれば、家族を支えることができるのだろう。

 

「この街にいる人たち」が互いをかけがえのない存在だと思い、

人の困り事を自分のことのように思い行動する。
どのような支援があれば、そんな街を築くことができるのだろう。

NPO法人みつばのくろーばーは、
高齢者をはじめ、障がい者や子どもなどに関する課題に取り組み、
 

「どんな生きづらさを抱えていたとしても、縁のある人と、

住みたい場所で、ずっとふつうに暮らし続けることができる街づくり」

を目指して活動していきます。

 

 

～みつばのくろーばーの意味～　

 

よつばのくろーばーの花言葉は「幸運」です。

 

それでは、みつばのくろーばーの花言葉をご存知でしょうか。

 

花言葉は「幸せ」です。

 

目の前に幸せがあるにもかかわらず、

すでに幸せのなかにいるにもかかわらず、

私たちはしばしば気がつかずにいます。

 

身近なところにある「幸せ」を大事にしたい。

 

みつばのくろーばーという法人名には、

そのような思いも込められています。