
たとえば、こんな人たち・・

堀内 直也(社会福祉士、介護福祉士
山梨県魅力メッセンジャー)
社会福祉士・介護福祉士として、高齢者施設や知的障がい者施設にて勤務。
その傍ら、ホームレス状態の人の生活支援をはじめ、集い場として哲学カフェを主催。
「縁のある人と暮らしたい場所で生活できる仕組みを作りたい」という思いから、NPO法人を設立。
好きなものは、自然や生き物。
好きな言葉は、純粋さとは汚れをじっと見つめる力(シモーヌ・ヴェイユ)。

中西 彩花(社会福祉士、介護福祉士)
社会福祉士・介護福祉士として、知的障がい者の入所施設にて勤務。その傍ら自宅で祖父母の介護を行う。
大学時代はエコサークルに所属し、キャンドルナイト活動やサッカー場での着ぐるみ清掃活動、NPO法人と連携してゴミの出ない仕組みづくりなどを行う。
地域に根ざしたエコ活動が評価され、平成22年度の全国大学生環境活動コンテストでは、仲間たちと一緒に「グランプリ・環境大臣賞」取得を果たす。
好きなパン屋は、通い慣れたずんちゃんパン。
山梨県立大学 (順不同)
伊藤 健次 先生(介護)
藤谷 秀 先生(哲学、倫理)
柳田 正明 先生(障がい)
下村 幸仁 先生(社会保障)
寺久保 光良 先生(社会保障)
小野 興子 先生(看護)

飯島 篤志(社会福祉士、介護福祉士)
社会福祉士・介護福祉士として、高齢者施設の生活相談員及び介護職員として勤務。
幼稚園の頃からボーイスカウトを続けており、現在はボーイ隊の隊長として、休日等は子どもたちとキャンプやボランティア活動などを行う。
子どもからお年寄りまで幅広く人気を集めるだけでなく、お腹まわりには厚い脂肪集めている。
趣味は、弓道とダイエット。
好きな言葉は、克己。

小林 美香子
(山梨県立大学 社会福祉士等取得見込)
山梨県立大学で社会福祉学を勉強中。
地元の静岡県から山梨県に来て5年目となり、現在は卒業論文を書いたり、学習ボランティアをしたりしながら、社会福祉士の取得を目指す。
好きなことは、サッカー観戦(エスパルス)。
ストレス解消は、食べること(特に美味しいパン屋さんには目がない)。
将来の夢は、「メディカル・ソーシャルワーカー」になること。夢にむかって日々奮闘中。
地元の方々 (順不同)
小学生、中学生、高校生、大学生、社会人(管理栄養士、塾の先生、学校の先生、保育士、カメラマン、記者、ファシリテーター、美容師等等…)、ママさんと子ども、おじいちゃん、おばあちゃんなど、たくさんの方がサポーターとして来てくれています。